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北朝鮮のミサイルをなぜ極右・倭人はそんなに恐れ,嘘を並べて作文でマスコミ批判を繰り返すのか。


北朝鮮による拉致被害者の多くは未だに日本に帰れません。

極右が拉致した中国人なら、拉致と同時に死罪だろうが。


自らの罪を反せず、北朝鮮批判に間を借りて民主主義的マスコミ潰しに罹っている。北朝鮮を「この世の楽園」と報じて移民を促したのは当時の自民政権。


新聞は、女性の人権擁護に熱心で「従軍慰安婦」に真面に取り組んでいる。日本軍が満洲や朝鮮半島、東南諸国で、食べ物を取り上げ、暴行、強姦、殺戮したことには極右の倭人は目を瞑る。歴史から消し去る。なぜか?

極右には理論が無い。先ず、己があって、己のしたことは全て正しいという前提を立てている。それに従わないこのを徹底的に、何満ベンでも執拗に批判する。暴力だって使う。


「靖国神社」。靖国にはA級戦犯が祀られているから靖国崇拝はモッテノホカ。A級戦犯の数が少なすぎるのは、恩赦で野放ししたから。「中国と韓国」でなくとも日本人自らが参拝者を批判すべきだ。

敗戦の月、8月だけは何とかテレビが、「日本はかつて、アジアを侵略した」と報道してくれる。日本は清王朝や張作霖、蒋介石など軍閥と戦争し、他の東南アジアのほとんどの国に解放という言葉で誤魔化し侵略した。


日本の安全保障は安倍政権の優先政策。普通だったら憲法改正がもっと話題になるべきですが、閣議改憲、閣議決定で罷り通らせている。


新聞とは呼べない産経新聞
「正論」?の元編集長・上島嘉郎氏は、民主主義が嫌いで、「明治憲法を改定したのが気に入らない。

「神国教育」「神道指令」が消えたのが気に入らない。

「八紘一宇」「神国日本」が消えたのが悔しいようだ。侵略戦争を「自衛のため」といいはる。無茶苦茶だ。

「南京大虐殺」や「慰安婦問題」の事実は、証拠を焼き尽くすとともに、歴史の事実までを消し去る。


by mikanyuzukaki | 2019-08-19 18:03 | ニュースを読んで | Comments(0)
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