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バッハ、コーツに五輪開催を言わせたのは、菅だった。

国際オリンピック委員会(IOC)の副会長で、オーストラリアオリンピック委員会(AOC)の会長を務めるジョン・コーツ氏(70)が8日、AOC年次総会出席後「(東京五輪は)絶対に開催される」と話したことをロイター通信などが伝えた。 
「ぼったくり男爵」バッハ会長、に続いて、「ぼったくり子爵」コーツ氏は「Absolutely(絶対に)」という言葉を使って東京大会の開催を断言。
 
その理由として「日本の総理大臣が2~3週間前に米国大統領にそう話したし、IOCにもそう言い続けている」と菅義偉首相(72)の発言を持ち出したと伝えている。
 男爵、子爵に五輪開催をいわせた犯人は、「ネズミ総理」菅氏だった。
 今年2月、女性蔑視発言で辞任した森喜朗前会長(83)に対し、IOC関係者から「森にしゃべらせるな」「話せば話すほど状況が悪くなる」と日本側にクレームが殺到したが、

IOCは〝森前五輪組織委員会会長とつるんでいることが明白になった。

五輪中止だ。五輪がコロナを広げている。
丸川珠代五輪大臣も同じ程度の犯罪者といっていい。

五輪代表者は代表を辞退すべき。辞退の声を挙げよ!!

by mikanyuzukaki | 2021-05-08 17:24 | ニュースを読んで | Comments(0)
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